何だかんだ続けている、ダービスタリオンマスターズだが、とうとう100年を超えた。
昨日が丁度100年目だったので、記事にしよう!と思ったのだが、見事に酔いつぶれて記事が書けず。。。
今日もやっていたので、101年目である(w
今のところ、G1 5勝馬が最高というところ。
初期牝馬から10代目が80年くらいのところで達成できた。
G1はまだすべて制覇出来ていない。
結局、ダービーや有馬記念、宝塚記念などはライバル馬が強すぎてどうにもならない。。。
なんとビクトリアマイルだけ既に20回も勝っていたりする。
まあ、マイルで牝馬なので間口の広いレースではあるのだが。
順調に見える牧場経営だが、金が全然貯まらない。。。
新馬の馬体解析を行うと2億円取られる。最近、年3頭づつ生産しているのでこれだけで6億円。大体毎年10億弱くらいまで稼ぎ春になると3億くらいに減る、というのをこなしている。調子の悪い年だと1億台まで減るので、なかなか厳しさがある。
お金がないと困るのは繁殖牝馬を良化出来ない、という問題が付きまとう。
アイキャッチに入れた馬は、そういう意味ではかなりの功労馬でこの繁殖牝馬は初期牝馬で1000万もしなかったと思う。
それで16勝をこなしているのだから、なかなかなものだ。
という事で、そろそろ3代で〆る馬を決めた生産に移行するステージなのかも知れない。
まだまだ、ダビマスライフは続きそうだ。