カテゴリー
解析

東京・京都再集計

来週から、東京・京都に開催が移るので再度ベースデータの集計を行った。

基本的には10年というスパンを変えない形なので、古いデータが消え新しいデータが追加されている格好だ。

今回、2開催分くらいのデータが新たに入ったわけだが、大した変化はないと思っていた。

ところが、意外と動いておりびっくりしている。

中でもこの3オーナーは、単回収値100以下から100以上にあがってきた急上昇オーナーだ。

東京:村野康司 、藤田在子、山科統

比較は東京のみだが、当然京都でも出てくるだろう。京都は3開催分のデータが新しくなっているのでよりダイナミックな変化が起きている可能性がある。

この後、この3名がどのような結果を出すか楽しみであり、注目をしていくべきだろう。

当然、まったく変化をしていないデータもあったがよく見てみると、引退したオーナーや調教師に関わるデータであるので、当然といえば当然だ。

今週は春のG1開催の休憩タイミング。

後半戦に向けて更なる資金の上積みを実現したいものだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です