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解析

長期指標と短期指標

昨日の目的と目標を踏まえて、今まで書いてきた記事を振り返ってみた。

その中で、読了:オーナーサイダー3の記事中に、短期指標を検討してみたいと書きながら検証が止まっていたのを思い出した。

そこで通常は過去10年のデータで解析しているが、過去3年のデータを作って集計してみた。

有りものの3月31日で集計したのだが、連対馬がなんと0頭。。。

当然、たった1日のデータですべてを語る事は不可能だとは思うが、それにしても悪すぎる。

理由はいくつかあるとは思うが、やはりデータ数の少なさなのだと思う。

マーケット全体を買うという事を考えた場合、出現回数の少ない事はしょせんブレ(リスク)の範囲に盛り込まれてしまう。我々のやろうとしていることは、大数の法則に抗おうとする話であって、最終的には75%に収れんされる話なのだ。

卍氏も著書の中で「G1過去10年の傾向などというものは、出現回数が少なすぎて無意味である」と書いている。同じ理由で彼は重馬場を採用していない。それもやはり出現回数が少なすぎるという事でだ。

そう考えてみると、過去10年の傾向と50回の出現回数は強固な証左があるという事でもあるので、当面はここで見ていくしかなかろう。

そもそも短期指標は馬主の世代交代に対して対応する方法として考えたものであるし、それであれば後継者を調べてデータに追加するほうが良いのだと思う。

 

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