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閑話休題

投資競馬とFX

今日は久々に古くからの友人と夕食を共にした。

彼は今FXにハマっているそうだ。
トランプ相場もあって、値動きも大きく儲けも出るが一旦は1,000万くらいの含み損まで行ったらしい。
まあ、彼の場合本業の自営業がしっかりしているので、それくらいの値動きがあっても大した事はないのかもしれないが。。。
結局、その後戻して損切りは50万くらいですんだようだ。

一瞬、リスキーな事を、と思ったが投資競馬もさして違いはないのかも知れない。
ただ、私はFXににはどうにも馴染めない。
昔、一度挑んだ事はあるが、仕事もある中それに集中する時間も作れるわけもないので、気になって仕方がないのである。

ふと思ったのだが、FXは数的感覚に優れた人が好む投資なのかも知れない。
株も似たところがあり、数値を見た瞬間、次に何をすればいいか、分かる必要がある気がしてしまう。
実際には、それほどやることは多くないのかも知れないし、ちゃんとそれに対して事前の対処をしてあれば、さして問題も大きくならないのかも知れないが、そういう感覚で見ることが出来ないのである。

もしやるのであれば、システムを作りそれが実行出来ているかを見ながらコントロールするやり方しか出来ない気がする。

つまり、予測する事を止めるのである。

投資競馬もそういう意味では同じである。
競馬とは、普通は1着になる馬を予想するゲームである。
ただ、投資競馬は違う。
勝つ馬はある意味予測しない。あくまでも馬券としての妙味ある対象に資金投入し、結果が最終的にプラスになるように買う。
それが実行出来るか、どうかが重要なのであって、レース結果が予想通りになることは重要ではない。
正直言って、勝ち馬がどの馬になるのかは分からないのである。
単勝1.1倍の馬であっても、絶対に勝利するかどうかなど誰にも分からない。

と、彼にそんな事を話したが、「いやー、競馬はリスキーですよ」との返事だった。
やっている事にさしたる差はないのではあるが。。。

そんな、彼が次に狙っているのはビットコイン投資らしい。
「いやー、それはリスキーでしょう」と返答しようと思ったが、自己矛盾に陥っている気がして止めた。

いずれにしても、期待値を上回る投資を続けられるかどうか、それこそに注力すべきであり、それを実践出来るシステムを構築出来るかどうかに集中していこう。

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